おこちゃま(40)奮闘記

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ダクトレール照明のLED電球交換奮闘記(LVWIT)

こんにちは、おこちゃま(40)です。


今回は以前書いたこの記事、
okocha-mah.hatenablog.com

こちらの続き。
後日談的なものを共有させて頂きます。


まずはこちらをご覧下さい。

前回「ダイニングの照明をダクトレール照明へ交換」というミッションをコンプリート。
悦に浸っていたおこちゃま(40)でした。


作業は完璧。
交換した照明も非常にオシャンティで大変気に入っております。

しかし、
実は交換直後からあることに気付いてはいたんです。
気付いていながら、見て見ぬふりを続けていたんです。
そう、この照明暗いんです...


ちょっと暗めの方が雰囲気あってええやん。
ていうか、オシャレってそういうもんやん。
そう自分に言い聞かせて誤魔化しておりましたが...

ついに家族からもクレームが入り始め、なんとかせざるを得ない状況に。


どげんかせんといかん!!

LED電球の購入

てことで、この照明に合いそうなLED電球をネットで探します。

まずは元の電球を調べてみると、E26口金という規格であることが判明。
更に、2.5wで一般電球20w形相当の明るさであるとのこと。

そんな電球が3つ着いています。
20w×3つ=60w相当...そりゃ暗いわw


んで、早速ネットで電球選びを始めましたが、お値段ピンキリ。
あるわあるわ類似商品。
口コミも千差万別で全く当てになりません。

有名メーカー製を選べば間違いないんだろうけど、流石に値段が違い過ぎる。
1個約2500円と6個入り約3500円ですよ!?
非常に迷います。


んー...これは、なるしかないか人柱っ!!


ということで、今回選んだのはこちら。

さぁ、どうでしょうか??

開封の儀

中身はこちら。

6個入りとなっております。


左が元の電球、右が今回購入したもの。
同じフィラメント風でクリアタイプのものを選びました。


今回のものは10.5wで一般電球100w形相当。
色味は2700ルーメン。
100w×3つ=300w相当になる計算です。


期待大!!


まずは消灯時。

元の電球とほぼ同じですが、フィラメント風は相変わらずオシャレ。

で、点けてみると...

どやっ!!

めっちゃ明るい!!
(写真だと分かりづらいのが悔やまれる...)

色味は今までより若干白寄りかな?
うん、これはこれで自然に近くなった感じで良いですね。


交換したばかりの為耐久性は分かりませんが、第一印象は大満足です。
電球交換しただけでこの明るさの違いはビックリ。
コスパ良し!!


部屋が明るいって良いもんですねwww


それでは、また〜。