こんにちは、おこちゃま(40)です。
当ブログの趣向から少し外れますが私の思うところ、私の主観をつらつらと書かせて頂こうと思います。
軽い内容ですので、少々お付き合い頂けますと幸いです。
では、さっそく。
私が思うところというのは、「PayPay」という人気のスマホ決済サービスアプリについてなんですが...
まぁとりあえず、いってみましょう。
PayPayとは...
まずはPayPayついて、再確認しておきましょう。
PayPay（ペイペイ）とは...
ソフトバンクとヤフーが設立した「PayPay株式会社」が運営する、スマホを使って支払うサービスです。
PayPayに対応しているお店で、現金ではなくスマホのPayPayアプリで支払いができます。
PayPayはモバイルSuicaなどのように、スマホ端末がおサイフケータイの機能に対応している必要はなく、スマホにインストールしたアプリに表示されるQRコードやバーコードを使って決済をするため、だれでも手軽に利用することができるのが特徴です。
(下記サイトより引用)
PayPay（ペイペイ）とは？支払いの仕組みや使い方・利用可能店舗を解説 | 【しむぐらし】BIGLOBEモバイル
今更説明するまでも無く、超有名で便利なスマホ決済サービスアプリですよね。
もちろんこの記事を読んで頂いている方の中でも、利用されている方も多いのではないでしょうか？
私の思うところ
では、そんな便利な決済サービスに私が思うところとはなんなのか。
ダラダラ引っ張っても仕方がないので端的に書いていきます...
ズバリ、
PayPay(ペイペイ)←この名前なんとかなりませんか？
私は、ブログタイトルや至る所に記載させて頂いている通りアラフォーサラリーマンです。
40代と言ったら、見た目は別にしても世の中の認知で言ったら初老。
ハッキリと『おっさん』ですよね。
(同年代で歳に抗っている方がおられましたら申し訳ありません)
そんなおっさんがコンビニやレストランのレジで若い店員さんに、
「PayPay(ペイペイ)でお願いします。」
って...
言えません。
とても恥ずかしくて言えません。
PayPay、ペイペイ、ぺいぺい...
平仮名にした時の羞恥心、やばいですねwww
利用シーンをシミュレーション
少し脳内でシミュレーションしてみました...
レジ前にて意を決して、
私「ぺ、ぺいぺいで...ボソッ」
店員さん「えっ？すみません、もう一度お願いします。」
私「.....」
私「現金でお願いします。」
うん、無理ですね。
シミュレーションだけでも赤面必須です。
皆さんも俯瞰で想像してみて下さい。
レジで40代のおっさんが1人スマホ握りしめ、若い店員さんに「ぺいぺい」。
滑稽で仕方ない絵面じゃないですかwww
もうなんなら、罰ゲームか何かなのかとバックボーンすら想像させられます。
羞恥する要因を推測
では、なぜこんなにも恥ずかしく感じるのか。
色々と考えてみた結果、同じ字面を繰り返す、更にそれが「ぺい」。
ここが問題なのだろうという結論に至りました。
完全に主観です。
中国では同じ字面を2回繰り返すと赤ちゃん言葉になるそうです。
また「ぺ」という破裂音、これを繰り返す。
そこにどうしても卑猥な感じが滲み出てしまうのではないか、そう分析してみました。
まとめ
そんな私も、iPhone、Apple WatchにはもちろんPayPayアプリを入れております。
すごく便利そうなのは理解しているから。
しかしながら、もちろんレジで利用したことは1度もありません。
各種サービス等のボーナスで、少しずつポイント残高は増えておりますが...
果たして私がこのお金(ポイント)を使える時は来るのでしょうか？
会社ロゴやブランド名、商標登録の変更は多額の経費が掛かります。
PayPay(ペイペイ)←この名前を変えることが現実的でないのは重々承知しております。
それでもPayPayさん、ソフトバンクさん、Yahoo!さん、
なんとか改善の程、宜しくお願い致します(切実)。
〜2024.4.13〜
この記事を投稿した2年後の2024年4月現在、私は今だにレジで「 PayPayで...」の一言が恥ずかしくて言えません。
これではポイントは無駄に貯まる一方...
しかし、その貯まった PayPayポイントを最大限に有効活用出来る裏技に気付いてしまったんです。
それが、資産運用。
しかも、今話題の新NISAで！！
もちろん投資とはリスクがつきもの。
しかしそれが、貰ったポイントによる投資だとしたら？
これはもう、リスクが0になったと言っても過言ではないと思います。
さらにさらに、それが『TikTok Lite』の動画視聴で貰えるポイントだったとしたら？？
そう、元手￥0！！
元手￥0からの資産運用。
嘘みたいな話ですが、ホントなんです。
詳しくはこちらの記事をどうぞ。
それでは、また〜。
