こんにちは、おこちゃま(40)です。
先日自宅ダイニングの照明器具を自分で交換してみました。
プチDIYってところでしょうか。
全然難しい作業はなく、それでいて部屋の雰囲気はガラっと変わります。
効果絶大!!
気分転換にもオススメですよ。
Before
まずは交換前の照明をパシャリ。
なるべく遠めから撮ったんですが、部屋が汚いのはご容赦下さい...
まぁよくある照明ですよね。
明るくてシンプルで、コレはこれで気に入っておりました。
しかし人間とは飽きる生き物。
特に私おこちゃま、非常に飽き性でございましてwww
我が家はリビングとダイニングが繋がっており、
写真と全く同じ照明がリビング側にもあります。
そんな環境も影響したんでしょうか...
飽きました。
はい、ハッキリと。
そんなこんなで今回のミッションです。
After
さっそく交換後の状態をお見せ致します。
どーん!!!
(部屋が汚いのは...ry)
いかがでしょうか?
かなりオシャンティになったのではないでしょうか?
完全に自画自賛ではありますが、非常に満足しております。
取付け方法
まずはBeforeの照明器具を取り外します。(工具レスで出来ました)
台に乗って作業される場合は、誰かに支えてもらいましょう。
続いて、↓↓↓のレールを天井に取り付けていきます。
こちらは“ダクトレール照明”や“レール式照明”等と呼ばれる照明器具のようです。
取り付けの際、我が家の環境では2本だけ天井にネジを打つ必要がありました。
使用工具はドライバー1本のみ。
100均のでも十分かと思いますが、1セットはちゃんとしたのを持っておくことをオススメします。
ネジ部分はレール根元の金具に隠れてしまう箇所な為、適当でok。
後々落っこちないようにしっかり締め付けることだけ意識しました。
ずっと上を向いて手を上げた作業が続きます。
これがアラフォーにはしんどくてしんどくて...
何度も休憩挟みましたwww
さっ、気を取り直して先程取り付けたレールへ照明をぶら下げていきます。
この作業は、ワンタッチで出来ました。
どやっ。
どやっ。
中身の電球はフィラメント風のLED電球となっております。
ガラス製のセード部分にアクセントの革が巻いてありアンティーク風。
ここも良き。
ええやん、オシャレやん。
お気に入りです。
無事に作業を終え、ひとりニヤニヤが止まらないおこちゃま(40)でした。
興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、是非お試し下さい。
それではまた〜。